ーこの記事にたどり着いた時点で、多分もう変わり始めてるー
どうも元ひょろがり、中村ソラです。
僕が筋トレを始めたきっかけは、ほんとにしょうもなかったです。
友達に誘われて、暇だったし、
ワンちゃんモテたらラッキーだな、くらいの気持ちで始めました笑
自分を変えてやろうなんて意気込みはゼロで通っていました笑
でも今振り返ると、あの時なんとなくジムに行ったことが、
「自分って、意外と変われるな」
と思える最初のきっかけでした。
ジムに通うことで自分は変われるという自己効力感をゲットしてほかのいろんなことに挑戦する自信を手にすることができました。

ちなみにこのブログも「続けたら変わるかも」で書いてます
この記事では、筋トレを通して体つきが変わるだけではなく、思考や考え方まで大きく変わったことを僕の実体験をもとにお伝えします。
- 筋トレがメンタルに聞く理由
- 自信がない人ほど筋トレがいい理由
- 最初の一歩のハードルを下げる始め方
最初に変わったのは、体じゃなかった件
正直に言うと、筋トレを始めてもすぐに体つきは変わりませんし、女性にもてることもありません笑
扱える重量もほとんど変わりませんし、見た目に変化が出るのはやっぱり時間がかかります。(周りに変わった?って言われるようになるのが3か月くらい)
ですが、少しだけですがすぐに変わっていくものがありました。
それは、「自分の中での感覚」です。
僕はどちらかといえば貧弱な体型なので始めたての頃は、初心者が扱うような重量ですらびくともしませんでした笑
でも、友達に誘われるのでジムに継続して通っていました。
そんなある日、気づいたんです。



この前はびくともしない重量がちょっとだけ上がったな
それに回数も、
1回→2回→3回ってほんとに少しずつですが、確実に増えていきました。
相も変わらず体つきも変わりませんし、もてることもありません笑
でもその瞬間、体より先に頭の中で何かが変わりました。



前の自分に勝ってるじゃん
とりあえず続けてたらちゃんと伸びるんじゃないか」
それまでの僕は、
何をやっても成果が出ずに、途中であきらめてきたタイプでした。
- どうせ続かない。
- どうせ結果なんて出ない。
- どうせ自分は変われない。
でも筋トレは、そんな思い込みをぶっ壊してくる。
成長を「数字」で見せてくれるから。
しかも、勉強などとは違い対戦相手は自分自身です。
例えば受験勉強では、どんなに頑張っても周りがそれ以上に賢ければ負けてしまいますが、
筋トレに敗北はありません。
続けてさえいれば、昨日の自分に絶対に勝てますし、明日以降も勝ち続けることができます。
なんて最高なんでしょうか笑
ベンチプレス40kgが上がらなかった頃の話
筋トレ始めたての頃の僕は、今思い出すとほんとに情けなったです笑
なにが情けないって、ベンチプレス40kgが上がらなかった。
筋トレ経験ない人からしたら
40kgくらいあがりそうじゃね?
と、思うでしょう。
実際、普通の男なら上がることが多いらしい
ですが、当時の僕はマジで無理だった笑
ジムに行って、ベンチ台に寝転がって、
youtubeの動画を参考にやってみる。
バーを握る、胸におろす。



「よし、あげるぞ…!」



…無理
がちで重すぎた笑
あの時の感覚は今でも覚えています
俺ざこすぎ…
しかも周りを見渡せば、
- 当たり前に60kgでセットを組んでいる人
- 100kg持ち上げてるバケモン
- NBAの控室にいそうなガチマッチョ
みたいな人たちが普通にいるんですよ。
かたや僕は、
40kgでつぶれてるもやし笑
完全に場違いすぎて気まずさとか居心地の悪さすらありました笑
別に重いものを上げてる人が偉いとかは全くありませんが、
普通に男として負けた気分になってメンタルにきました笑
でも、今にして思えばここが筋トレの大事なポイントだと思いましたね。
筋トレって、よくも悪くも自分の実力をごまかせないんです。
重量と回数という明確な数字で自分の力量が図れちゃいますからね。
仕事みたいに長年勤めてさえいれば出世。学校みたいにとりあえず授業を受けていれば乗り切れる。
そういうのが全く通用しない世界でした。
上がるか、上がらないか。
で、40kgが上がらなかった僕はこう思ったわけです。



「俺、筋トレ向いてないんじゃね?」
「これやる意味あるの?」
って
たぶんこのタイミングでやめる人が多いと思います。
ただ、筋トレだけは自分を裏切りません。
恥を忍んで、何回か通っているうちに絶対に成長してるなって実感できる瞬間が来ます。
80kgが上がったとき、世界の見え方が変わった
ベンチプレス40kgが上がらなかった僕ですが、そのままジムに通うのをやめたかというと、意外とそうでもありませんでした。
なぜかというと成長が気持ちよくなってしまったからです笑
大学生のころからジムに通っていたのですが、これくらいのほぼ大人みたいな年齢になってくると日常生活の中で成長というものがなくなっていくわけですよ。
昔は適当に生きていれば体がどんどん大きくなっていったり、知らない世界をしれたり。
大人になればなるほどこういう体験は少なくなってきますからね。
でも筋トレは毎日が成長だったので途中から気持ちよくなってきちゃいました笑
ほんとに始めたての頃は友達に誘われたからとりあえず行っていましたが、途中から少しずつ回数が増えたり扱える重量が重くなっていくっていう小さい変化が積み重なっていくことによって完全にはまってしまいました。
ちなみに途中で僕を誘ってくれていた友達は飽きてジムを退会してしまいましたが…笑
それで毎日少しずつ積み上げていって今では、始めたころの倍の重量の80kgが上がるようになっています。
そして、僕は心の中でこう思いました。



「…俺、変われるじゃん」
ってね
80kgが上がったこと自体がすごいわけではありません。
数字だけ見たら周りからしたら大したことないくらいの重量です笑
ただ、”40kgでつぶれていた自分”から
倍の重量までこれたことが衝撃だったんです。
あの瞬間、確実に世界の見え方が変わりました。
もちろん、ここまでくると体つきやパワーも変わりますが、
そういう話じゃなくて、
「努力って、ちゃんと結果になる」
っていう感覚を
自分の体で理解できたこと。
多分僕はそれまで心のどこかで、
努力=才能ある人がやるもの
努力=報われるかわからないギャンブル
みたいに思っていたんです。
でも筋トレは違いました。
ちゃんとやった分だけ、ちゃんと強くなっていく。
筋肉は裏切りません。
だからこそ、
成長を実感し始めた日、80kgが上がった日から、
僕の中で「自分」に対する見方が変わりました。



「俺って案外やれるかも」



「続けたら、普通に変われるかも」
筋トレで得られる最大の成果って、ムキムキになれることでも、もてることでもなく、多分これです。
「自分を信じる感覚」
これが手に入ると、
筋トレ以外のことにも挑戦できるようになります。
- 転職とか
- 勉強とか
- それこそこのブログとか
どうせ無理だと思ってたことに対して、



「まあ、やってみるか」
って思えるようになります。
40kgが80kgになったようになんとなくでも続けてれば、なにかは変わるだろ。
心の底からそう自分を信じることができるようになります。
これが筋トレの一番やばいところです。
筋トレが自己効力感をあげる理由
ここまでの話を読んで、
「結局、筋トレで自信ついたって話でしょ?」
って思った人もいるかもしれません。
うん、まさにそれです笑
でもここで言う“自信”って、
「俺はイケメンだ!」
「俺は何でもできるぜ!」
みたいな根拠なしの自信じゃないんですよ。
もっと地味で、でも人生を変えるタイプのやつ。
それがいわゆる
自己効力感(=自分はやれる、変われるっていう感覚)
ってやつです。
じゃあなんで筋トレは、ここまで自己効力感を上げてくれるのか。
理由はシンプルに4つあります。
① 成長が「数字」で見えるから
筋トレって、結果がめちゃくちゃ分かりやすいんですよ。
ベンチプレス40kgが上がらなかった
それが50kgが上がる
60kgで3回できる
気づいたら 80kgが上がる
みたいに、全部数字で出ます。
これが地味にすごいポイント。
世の中って頑張っても、
- 「ちゃんと成長してるのか?」
- 「意味あるのか?」
- 「報われるのか?」
みたいに分からないことが多すぎるじゃないですか。
仕事とか、勉強とか、人間関係とかもそう。
頑張ってるのに評価されないとか、
努力の方向がズレてるとか、
そもそも運ゲーとか…
普通にある。
でも筋トレは違う。
今日やった分だけ、確実に記録が残る。
成長してるかどうかが、気のせいじゃなくて証拠として残る。
これがまず、自己効力感を爆上げする第一歩です。
② 小さい成功体験が毎週起きるから
自己肯定感が低い人って、たぶんこれなんですよ。
成功体験が少ない。
別に努力してないとかじゃなくて、
成功を実感できる瞬間が少ないんです。
でも筋トレって、
成功体験が作りやすすぎる。
前回より1回多くできた
2.5kg増やせた
フォームがちょっと安定した
体が少しだけ厚くなった
こういう小さい勝ちが毎週ある。
そしてそれを積み重ねていくうちに、
気づいたら大きい勝ちになってる。
これが、人生で一番大事なやつ。
いきなり人生を変える大逆転じゃなくて、
小さい勝ちを積むだけで、人生の見え方が変わるんですよ。
③ 自信は「筋トレ以外」にも飛ぶから
ここが筋トレの一番ヤバいところです。
筋トレって、別にベンチの重さを上げるためだけのものじゃない。
むしろ筋トレがくれる最大の成果って、
「やれば伸びる」
「続ければ変わる」
っていう感覚なんですよ。
で、この感覚って一回手に入れると、
筋トレ以外のことにも勝手に飛びます。
例えば
- 勉強も、ちょっとならやれそう
- 転職も、動けば変わるかも
- ブログも、とりあえず続けたら何か起きるかも
みたいに、全部に影響する。
筋トレが強いのは
“人生のベースの自信”を作ってくれるからなんですよね。
ここまで読んでくれた人には、伝えたい。
筋トレで得られるのは
ムキムキの体だけじゃない。
「自分は変われる」という感覚そのものです。
この感覚を持てるようになると、人生の選択肢が増えます。
そして選択肢が増えると、人生がちょっとずつ楽になります。
それにかわいい女の子にもモテます←こればっかりは知らんけど笑
だから自信がない人ほど、
最初の一歩として筋トレがマジでおすすめです。
自信がない人ほど、筋トレから始めてほしい
ここまで読んで、
「いや、筋トレが良いのは分かったけど、別に筋トレじゃなくてもよくね?」
って思った人もいるかもしれません。
たしかに正論です笑
別に筋トレじゃなくても人生は変えられます。
でも僕はあえて言いたい。
自信がない人ほど、最初の一歩は筋トレがいい。
ガチで。
理由はめちゃくちゃシンプルで、
筋トレって
“自信がない状態でも始められる”
数少ない行動だからです。
自信がない人ほど「行動のハードル」が高すぎる
自信がない時って、何をやるにもこうなるんですよ。
- どうせ自分には無理
- 笑われそう
- 失敗したら終わり
- そもそも何していいか分からない
- できる人は才能があるだけ
こういう思考が頭の中でぐるぐる回って、
結局なにもできない。
しかも厄介なのが、
行動できない ➡何も変わらない ➡さらに自信がなくなる
っていう地獄ループに入ること。
これ、僕もずっとハマってました。
で、結局チープな成功体験が得られるゲームに逃げる笑
筋トレは「失敗しても誰にも迷惑かけない」
筋トレが良いのは、失敗してもノーダメってところです。
例えば仕事で失敗したら
- 上司に怒られる
- 周りに迷惑かかる
- 評価落ちる
- 下手したら居場所なくなる
みたいなこと、普通にあります。
でも筋トレはどうでしょう。
- ベンチで潰れても別に誰も怒らない。
- スクワットでフラついても別にクビにならない。
- 重量軽くても誰もあなたの人生を否定しない。
せいぜい「顔赤いやついるな」くらいです笑
筋トレって、
失敗が許される空間なんですよね。
だからこそ、自信がない人でも踏み出せる。
筋トレって、見た目が変わるのは時間がかかります。
でも、数字は意外とすぐ変わる。
- 先週よりちょっと重いのが上がった
- 回数が増えた
- フォームが安定した
- 腕に筋肉の線が出た
こういう小さい変化がすぐ出る。
そしてこの“小さな勝ち”が



「俺、変われるかも」
っていう感覚を作ってくれる。
僕はこれが人生で初めての成功体験でした。



「努力って、結果になるんだ」
っていう感覚を筋トレで初めて理解できた。
筋トレがすごいのは「人生の土台」まで変えるところ
筋トレって、筋肉がつくのも良いんだけど
一番やばいのはここ。
筋トレを続けてると、
自分との約束を守る回数が増えるんですよ。
- 今日もジム行った
- サボりたいけどやった
- 1セットだけでもやった
これが積み重なると、



「俺、意外とちゃんとした人間じゃん」
って自己評価が上がる。
これこそ、自信の正体。
根拠のない自己肯定感じゃなくて“積み上げた根拠がある自信”。
このタイプの自信がつくと、
- 転職も
- 勉強も
- ブログも
- 恋愛も
全部に挑戦できるようになります。
って思えるようになる。
自信がない人は「変わる方法」じゃなくて「変われる証拠」が欲しい
自信がない人が欲しいのって、
ノウハウじゃないんですよ。
「こうすれば人生変わる!」
みたいな情報を集めても、結局動けない。
必要なのは、もっと根本。
「自分でも変われた」っていう証拠。
筋トレはそれを、
一番わかりやすくくれる。
だから僕は自信がない人に言いたい。
何者にもなれなくてもいい。
いきなり人生変えなくていい。
とりあえずジムに行って、
ダンベルを持ってみてください。
マジでそれだけでいい。
自信がない人ほど、筋トレは人生のチートです。
筋トレは体を鍛えるものじゃなくて、
「自分を信じる感覚」を鍛えるもの。
そしてその感覚が手に入った瞬間、人生の景色が変わり始めます。
今すぐできる、一番ハードルが低い始め方
ここまで読んで、
よし、筋トレやってみるか…
って思ったとしても、次に来るのがこれ。
「で、どこから始めればいいんだ?」問題。
- ジム契約?
- プロテイン?
- メニュー?
- フォーム?
- 週何回?
情報が多すぎて、結局めんどくさくなって終わるやつです。
(昔の僕なら確実にここで詰んでました笑)
だからここでは個人的結論から言います。
最初は最短で始められて、最短で撤退できる方法が最強です。
僕のおすすめはこれ。
①最強:市営ジム(都度払い)に行く
これ、ガチで初心者の救世主です。
市営ジムの良いところ
初心者が一番やられるのって、筋肉じゃなくてメンタルなんですよ笑
「場違い感」で心が折れる。
でも市営ジムは空気が穏やかだから、気が楽。
そして何より、辞めるコストがほぼゼロなのがデカい。
最初の目標は「筋トレを習慣にする」じゃなくて
「筋トレという場所に慣れる」でいい。
市営ジムって、その練習にちょうどいいです。
最初の1回は体を鍛える日じゃなくて慣れる日でOK。
②次点:普通のジムを契約して「強制力」を買う
これはタイプ分かれるけど、向いてる人もいます。
こういう人は、月額ジムで強制力つけるのも全然アリ。
ただ注意点があって、
最初から「意識高く週5で通うぞ!」みたいにすると挫折します笑
おすすめは最初のルールをこれにすること
「週1回でも行けたら勝ち」
マジでこれでいい。
続けるコツは、最初に自分を追い込みすぎないこと。
③家トレ:自宅ダンベル(または自重)で始める
「いや、ジムに行くのが一番ハードル高いんだが?」
って人は、家トレでOK。
むしろ最初は、
腕立て
スクワット
腹筋
これだけでも充分に自分は変われる感覚は育ちます。
最初のうちは筋肉痛も来ますからね笑
さらに良いのは、ダンベル買うルート。
でもここでも初心者あるあるがあって、
最初から高い可変式ダンベル買って満足して終わるやつね笑
だから順番はこうがいい
ここまで行けたら勝ち確です。
④一番大事:最初の目標は「筋肉」じゃなくて「慣れ」
初心者が最初にやりがちなのが、
これ全部同時にやって燃え尽きるやつ。
最初の目的はシンプルでいい。
「ジム(or家トレ)という世界に慣れる」
慣れてくると勝手に
- もうちょい重量増やしたい
- フォーム気になる」
- 食事も整えたくなる
って、自然に次のステップに進めます。
ちなみに僕なんていまだにメニューとか決めずにその日の気分でなんとなくやってます笑
もちろんメニュー決めるほうがいいんでしょうけど、めんどくさくなって通わなくなったら本末転倒もいいところなので笑
つまり最初は
“続けられる最低ライン”を作れば勝ち。
⑤初心者用:とりあえずこれだけやれメニュー(超シンプル)
前述のとおり僕はメニューは組みませんが、初心者は何もわからないと思うので一応指標程度に書いておきます。
迷わないために超シンプルなやつを。
ジム行った日(全身)
ベンチプレス(or マシンチェストプレス) 3セット
ラットプルダウン 3セット
レッグプレス(or スクワット) 3セット
↑細かいやり方はyoutubeで調べたらでてくるよ☆
これだけでいい。
30〜40分で終わる。
「え、こんだけでいいの?」って思うかもだけど、
最初はこんだけが最強。
筋トレはメニューの完璧さより、
通った回数が正義です。
ここまでのまとめ。
- 最初は市営ジムが最強(安い・優しい・逃げられる)
- 続ける自信ないなら月額ジムで強制力もアリ
- ジムが無理なら家トレでもOK
最初の目標は筋肉じゃなく「慣れ」
まとめ:筋トレは「自分を信じる練習」だった
筋トレで一番変わるのは、体じゃなくて自分への見方です。
僕は最初、暇だしワンチャンもてたいくらいのノリではじめました。
でも40kgが上がらなかった自分が、続けるだけで80kgをあげられるようになった。
その事実が、僕の中の「どうせ無理」を壊しました。
筋トレがくれるのはムキムキじゃなくて、「やれば変われる」という証拠です。
もし今、自信がなくて動けないなら、今日やることは一つだけ。
市営ジムでも家トレでもいいから、一回だけ体を動かして帰ってくる。
それだけで、あなたはもう変われる側に入ってます。
一緒に昨日の自分に勝っていこうぜ!





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